日田市予防接種情報提供サービス

令和元年 第39週~インフルエンザ、RSウイルス感染症~

令和元年 第39週(9月23日~9月29日)

▼インフルエンザが流行期に入りました!
定点医療機関からの患者数の報告で、県内のインフルエンザの患者数が、第37週に流行開始の目安としている1.0人を超えました!
〈予防〉
①こまめな手洗い ②十分な休養とバランスの取れた食事 ③適切な湿度(50~60%)を保つまた、インフルエンザワクチン接種は、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効であると報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。

〈感染後〉
一般的に、発症前日から発症後3~7日間はウイルスを排出するといわれています。
発症した場合は不織布製マスクを着用するなど、周りの方へうつさないように配慮しましょう。
また、インフルエンザにかかった際に、抗インフルエンザウイルス薬の服用の有無や種類にかかわらず小児・未成年者では異常行動をおこすおそれがあるといわれています。
発熱から少なくとも2日間は特に小児・未成年者が一人にならないようにするなどの配慮が必要です。

▽RSウイルス感染症に注意しましょう。
RSウイルス感染症は、2歳までにほぼ100%が1度は感染すると言われている呼吸器感染症です。
多くは軽い症状ですみますが、重い場合には咳がひどくなったり、呼吸が苦しくなったりなどの症状が出ることがあります。
また、場合によっては細気管支炎や肺炎といった重篤な症状を引き起こす可能性があります。
基礎疾患のある小児や、生後3ヶ月以内の乳児は重症化の恐れが高いため、特に注意するようにしましょう。
予防法としては、手洗いや咳エチケットが推奨されますが、乳幼児自らが予防することは難しいため、咳などの症状がある大人や年長者が乳幼児に接するときにはより注意が必要です。

【大分県感染症情報センターより参照】
(2019年10月3日更新)

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